せんせいから講評が届いたよ

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届いたメール読むの、とても怖かった

くそみそにこきおろされてたら...

こんなのは詩じゃありませんとか言われたら..


でもせんせいのことばはとても優しかった。

そしてとてもわかりやすく

アドバイスをくださった

      以下抜粋


「言葉に敏感な人は

詩を書いていると

どうしても全部を綺麗に書こうとして

言葉を足してしまいがちですが

そこは立ち止まって 飾らない部分を作ることで

むしろ透明感をもたらすということを

意識してもよいかなと思いました」


だそうです。


なるほど説明的な文章になってしまう表現を

もっと削ぎ落とした方がいいんですね


勇気をだしておくってみて本当によかった

稚拙で粗削りなものなのに

「詩と正面から向き合っている感じがして

よいと思いました」   

「一途さがでていて好印象をもちました」

など

フォローしながら励ましてくださっていて

とても嬉しかった

ちょっとくるしみを書いた詩だったから。


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くすくす

でもせんせいもまさか

ぶんちょが書いているとは思わないだろうね


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うん

ひみつひみつ


           ぷきゅぷきゅ