ぼく今日爪切りした
はいどうぞーって足をさしだしてる間に
ちょいちょいちょいって
かいぬし切ってくれた
ぷぷぷ
ぼくも切られた!
かいぬしぼくをむにゅっとつかんで
ぱっちんぱっちんぴりぴりぴりかー🎵
って謎の歌をうたいながら切った
それからお胸の羽もめくって見られた
なんかおしりの匂いもかがれた
へんたいめ!
ヘンタイと言われても否定しきれませんが
ぴっちゃんのように常時、にぎりぶんちよでは
ないため
一応チャンスがあるときは存分に嗅いでおきます
クリニックの先生からは
柔らかめのうんこのときは
酸っぱいにおいがしないか嗅いでくださいと
アドバイスされているので。
存分に。
なんかもうすごい吸引力で。
本日のらくがき
まつしたせんせいに詩を送った
昨日の夜、酔った勢いで送った
せんそうについて書いた詩です
せんせいがご自身のFacebookでとりあげたいと
言ってくださったけど
今回はいろいろあってやめた
でも、そういっていただけただけで
なんの価値もないつまらん詩だと思ってたものが
ふわりと
夜空にきえるランタンのように
ほんのり明るくのぼっていくみたいな感じがした
いつも自信がない
書いてるものが詩になってるのかどうかも
ほんとうはいつも恥ずかしい
でも今日はゆうきがでた
講評ではどんな言葉をいただけるのか
どきどきしながら待ちます