祝日おわる

豆苗おいしげる中でぼく

ふこふこすごしたよ

ぷぷ

 

 

 

   ピリカです

ぼくの華麗なステップ

かいぬしよく見たらいいですよ

ぷぷ

 

 

のんのもぐってあそびまちゅ

ぷぷ

 

 

はやいものでもう11月...

ほんとにはやい

ついこのあいだ、お餅たべたよね?

って驚いてしまう

 

あっという間の1年だったように感じるのに

ねぶたを見た夏は

遠い遠い過去の記憶みたいでもある

 

今月はまた何かとイベントもあるし

明日からは仕事も新しいクールにはいる

またがんばっていかなくちゃ!

 

着物のおはなし

ぼく水浴びした

背中の方が乾かないから

かいぬしがストーブを大きくした

 

そんなに暑くしたらまた

浴びたくなっちゃうよう

                 ぷぷぷ

 

   ピリカです

だめですかいぬし

もっとここは思い切って

シードをたくさんブレンドするべきですね

                   ぷ!

 

のんのお写真すきでちゅ

 

(かならず一緒にポーズとってくれます)

 

(これもいただいた牛首紬なのだけれど

裄が短いので襦袢は中で細工して着てみている

 

着れなくもないのだけど、

裄の短い着物を着るとバランス的に

肩がものすごく

いかつく見えることがわかった

                ざんねん

これもお直しにだそうかどうしようか

というところ)

 

昨日のコンサートは

ドレスアップした感じの観客が

多く華やかだった

着物の民もまた多く

いろんな方の着姿を見るのも大好きなので

わあ あの帯かわいい!とか

ショールの使い方かっこいいー!とか

あんな組み合わせも粋だなあとか

わくわくしながら見ていた

 

ものすごく素敵な方などは

近寄ってもうじっくり見たくてたまらないのだけど

それも気持ち悪いだろうし

かといってちらちら見るのもきっと

あの人、ちらちら見てるわってばれるだろうし

目線を隠すために着物にサングラスもなんだか怖いし

よく見たいのに見れない、

というもどかしさがある

 

いっそのこと「すてきですねー」って

声かけちゃえばいいのかもしれないけれど

まだそこまでの勇気がない       ぷぷ

 

これはお気に入りのぐるぐる小紋

(ぐるぐるした模様なのでそう名付けた)

 

赤い帯はサークルの方からお譲りいただいたもので

いまいちばんのお気に入り

色も刺繍の部分もほんとに素敵

外の紅葉の感じにまたよく合う

 

譲ってくださった方も

これはとてもとても気に入っていたものらしい

大事に

でもしまい込まずどんどんいろんな場所に

しめて出かけたいと思います

 

 

 

 

 

 

反田恭平さんのコンサートへ

紅葉も終わりの公園を抜けて

 

あ、今日もあそこにアオサギ先輩がいるなって

思いながらコンサートホール

 

反田恭平さんのコンサートへ

行ってきました

 

 

いつもなら彼がくるとびっちりと満席なのに

ほうぼうで空席が目立ちました

やはり、払い戻した観客も結構いたということですね

 

まずは演奏前にご本人から謝罪とご挨拶があった

「自分の言葉でみなさまにお詫びを申し上げたく

ご挨拶させていただきます...

あの、スピード違反をしてしまいまして...」

と彼が言ったところで

なぜか観客の多くが笑っていた

(というより、硬い表情の彼のために笑ってあげた...という感じだろうか)

 

客席全ての人に届くように

くるくる360度まわりながら頭を下げて

言葉もかみかみな反田さんを始めてみた

 

「もうピアノを弾けなくなってしまうんじゃないか...と考えていました。

これからはいちからまた初心に戻ってやっていきたいと思います。奇しくも

デビュー10周年記念コンサートで

最初の曲はぼくが初めてのリサイタルで弾いたモーツァルトです。」

 

もっと厳しい空気感の中で始まるのかと思ったら

悪いことしたこどもの必死のごめんなさいを

にこにこきいてあげる

おじいちゃんおばあちゃんみたいな

アットホームな雰囲気のなか、彼のことばに

みんなが暖かな拍手をおくっていた

 

 

そして始まる演奏

 

ブラームスが凄かった

最初の10秒くらい聴いたところで

親指をぎゅうと握りしめなくてはいけないような

ゆっくり静かに息をはかなくてはいけないような

感動がきた

 

わたしたちはピアノの音の煌めきを頼りに

なんとか自分の居場所を把握するけれど

でもゆっくりと深く静かな場所へと

ホールごと沈み込んでいくような曲だった

 

アンコール曲もブラームス(こちらはop118)

この曲も以前から大好きな曲だけど

ホールの響き

人のエネルギーの集結する場で聴くのでは

家で聴くのとは全然ちがう

 

この曲を特別気に入っている天使とかがいて

世界のどこかで生演奏されるときは

必ずピアノのそばで一緒に歌っているんだろうな

 というような

天上のものの歌声のような部分がある

 

ブラームスのこんなに素晴らしい曲を

こんなに心打つ演奏をする人が

この先の未来にいる世界と、いない世界なら

もちろんいてくれる未来がいいに決まってる

  と思いました

誰かの心を慰めたり

誰かの痛みに寄り添ったり

過去をあたたかく照らしたり

そんな音楽のある未来

 

次の20周年記念コンサートも

人々が集まる未来であったらいいと思う

10年後には

わたしの愛するぶんちょたちは

おそらく魂となっていて

わたしの肩にとまっていっしょに聴くことができる

 そんな未来がいい

 

10年後のわたしは

10年前の自分の過去を慈しみながら

その時のいのちを時間いっぱい

生きていられたらいいな、と思う

 

 

 

魂は魂のそばにいるんだとおもうよ

ずっとね

 

 

 

払い戻しをしようか迷ったコンサートでしたが

やはり行ってよかったです

 

 

 

 

肩が痛くてもへいき

このトンネルはとても魅惑のトンネルだよ

                  ぷぷぷ

 

   ピリカです

だめです、かいぬし

豆苗がくたくたしてます

ぼくもっとしゃきっと元気な豆苗がいいですね

やっつけ甲斐というものがだいじですからね

                  ぷぷ

 

のんのハウスでちゅ

かいぬしも入ったらいいでちゅ

 

 

 

 

ご褒美スイーツ

今週が終わったらぜったい食べるんだって

思っていた

ふらりと入るのではなく

「絶対ここに行く」と何日も前から決めていたので

妙に気合いがはいりすぎて

「たのもう!」的な入店になってしまった

 

 

 

さて

本日の支援クラス

Kくんが水着を忘れてきて

上は着てるけど

下半身は裸という衝撃の姿で現れた

 

おうちに取りに戻る時間もなく

彼のサイズに合うレンタル用品もなく

でも今日のハロウィンは

カボチャリレーや

お化け的当てゲームや

いろんなゲームを用意していたのを本人も

楽しみにしていたので泣き出してしまった

 

私たち指導者が着る保温スーツを

彼に着せて

(それでも私より身幅のある子なので

チャックは半あき)

なんとかこそこそ楽しみにしていたゲームにも

参加できた

恥ずかしかったとみえて

終始わたしにべったりとくっついていた

 

メンタルが最近すこし安定していないRくんも

今日はわたしにべったり

 

体の大きな男子を右手と左手それぞれ片手で

抱えながらがんばったので

ちょっと今日は肩が痛い

 

でもみんなの笑顔いっぱいの時間だったから

湿布貼っていい気分で

1週間を閉じる

 

そして明日は反田さんのコンサート

どんなコンサートになるのかな

どんなブラームスになるのかな

 

楽しみです

 

 

 

 

 

有罪判決

ここにこうして

あごを乗せるの、いいあんばいだよ

 

ここにくちばしをはさんでもらうのも

また、いいあんばいだよ

                 ぷぷぷ

 

(たぶん高齢で、くるっと後ろを向く背眠の姿勢をするのが難しいのだと思います

 

からだの柔軟性がだんだんなくなっていくのでしょう

ホヨヨの中でもおなかをぺたんとして

うつ伏せに寝ています

 

枕をつくってあげようかな)

 

   ピリカです

かいぬしなんかいいものもらいましたね

 

ぼく人間のおやついりませんから

この袋にシードつめてほしいとおもいますね!

                   ぷっ

 

遊んでから寝まちゅ

 

(夜中に起きてきちゃったのんちゃん

 すこしにぎにぎしてあげたら満足して静かに寝ました)

 

 

 

 

反田恭平さんが在宅起訴されて

そこから拘禁刑3ヶ月、執行猶予2年の

有罪判決だそうです

 

10周年ツアーコンサートは

あさっての帯広も日曜の札幌も

中止にはならず催行するようです

 

どんなコンサートになるのかな

どんな演奏になるんだろう

 

ステージを歩いてくる彼を注視する

不思議な緊張感のホールを想像しています

 

マイクでお詫びをのべる彼の言葉をきくより

演奏の中からたちのぼってくる

ピアニストの想いというものを

感じてみたいな

 と今は日曜にのぞみたいと考えています

 

 

 

容赦なく冬が来た

朝起きたら遠くの山が

白くなっていたね

ぼくの9回目の冬がきたよ

               ぷぷぷ

 

   ピリカです

かいぬし冬を乗り越えるにはやはり

おやつを存分に食べることですよね

                   ぷぷ

 

のんの、いいおぱんつをはいていまちゅ

 

 

ものすごい強風の中を

硬い粒のあられ雪

ちいさな天使たちが

渾身の力で作った雪玉を

投げつけられてるような初雪だった

いたい いたい

せっかく美しく色づいた紅葉も銀杏も

強風に剥ぎ取られて

なんとも容赦なく冬がやってきた

今年の冬は暴れん坊の顔をしてる

 

 

仕事から帰って

居間の扉をあけると

ふわーっと暖かい空気の中

みっつのホヨヨから

「ぴっ!」(おかえりっ)

と聴こえてくる瞬間のしあわせ

失敗する日もある

ぼく暗闇でぴっ!ぴっ!とかいぬしを呼んで

電気をつけてもらったよ

お夜食がたべたかったんだよね

                 ぷぷぷ

(ぴっちゃんは時々

 夜中でもごはんをたべます🍚)

 

   ピリカです

かいぬしだめです

ぼくは眠くなんかないぞう

ほら きりりとしたぼく

かっこいいぞう

 

ねむく...なんか...

 

(きりりとうとうとを

 繰り返していた隊長)

 

きゃっ

かいぬしにつつかれていまちゅ

 

 

曇天

 

乾いてくしゃくしゃの落ち葉に

冷たい雨がおちてきて

賑やかにかさかさと音が鳴る

沢蟹がいっせいにレースをくりひろげたら

こんな音がするんじゃないかと

一瞬たのしい想像をして

音を聴いていたけど

落ち葉たち、

またたくまに湿って

逆にすべての音が吸収されて

ただ ただ静かに雨が降る

秋と冬のきわの部分を

つめたく濡らして

音のない蝦夷赤松の通りを歩きながら

 

今日の仕事は失敗だったな、とおもうなどした

 

でもその失敗の内容をあえて書かずにおいて

1ヶ月後に読み返してごらん

かいぬし、

ぜったい「あれなんだったっけ?」って

覚えてないから

                  ぷぷ