2020-06-29 先代美人ぶんちょ 大切なものをうしなうとき心はこなごなに砕けてもう何も自分を慰めるものはないと打ちのめされて空は空で大きすぎてひとりすぎて立ち竦むけど大切なものは心を去らず残り続けて小さく小さく語りかけてくる悲しみに阻害されて最初は聞こえないその声がやがて高らかにさえずり始めるどれほどあなたを愛していたかその日々がどれほどあなたを豊かにしたかを(先代ぴっちゃん美人すぎて惚れ惚れしちゃうね( ´ ▽ ` ))