以前載せたものですがもう一度載せますこの拙い詩をぴーたんとその飼い主さんに捧げます大切なものを失う時心はこなごなに砕けてもう何も自分を慰めるものはないと打ちのめされて空は空で大きすぎてひとりすぎて立ち竦むけど大切なものは心を去らず残り続け…
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