ぴっちゃん
そのう、糞便、心音、尾脂腺、瞳、身体の触診
すべて問題なし
脂肪も大丈夫
筋肉はむきむき
心配していた脚力は弱めではあるが、『老化』という言葉を使うのはまだ早いですよとのこと。
たとえばアイリングやくちばしが、さーっと色が引いてまた元に戻る...というようなことが多くみられるような子は心臓になんらかの症状が出ていると考えられるので、よく観察しましょうとのこと
前回少し糞にでていたでんぷんは今回は全く無し
むしろ前回より状態はよいとのことでした
嘴の横の伸びる現象はその子の噛み合わせによって、生じるものではあるが
どうしても文鳥さんに多い現象とのこと
(まったくの先生の主観、と前置きした上で)
圧倒的に右側が伸びる子が多い様に思うとの話でした。
ちょっと興味深いです。
右利き、左利きみたいな感じかな。
ピリカちゃん
すべて問題なし
コクシジウムの再発もなし
糞便のでんぷんも無く良い消化状態とのこと
これが今のピリカの羽の状態
(4枚しかありません)
これで飛べてるって本当にすごいって先生には言っていただいたけど
いつきれいに生え揃うんだろう....
本来くるべき換羽が来ない、抜けるべき羽が抜けないというのは甲状腺に問題が考えられるとのこと。
ピリカはペレット食なので栄養バランスは大丈夫、換羽でしっぽや他の部分は生え変わることができてるから、甲状腺云々は考えなくてもよいとのことでした。
翼については様子をみていきます。
あまりに翼が抜けない場合はヨードの含まれたお薬で換羽をうながせばぽろぽろ抜けるらしいのですが
今は充分派手に飛べているのでお薬は考えていません。
今回も先生、ふたりを見た瞬間
「うわあーあいかわらず君たちきれいー
つやつやマッチョくん❣️」
って言ってくださってとてもとても嬉しかった
二人ともがんばったね
つかれちゃったね
お昼寝しようね
かいぬしはとてもとても安心して
ぼくらのお昼寝中にケーキをたべていた