夜空を一部分切り抜いてポケットにおしこんだ何食わぬ顔でもちかえったあの日は特別なことは何もなく世界はいつもどおりひとがしんだり生まれたりしてたあの夜は星以外みるべきものもなく人工甘味料みたいな言葉が溶けきれずわきによけられていた どれほどあ…
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