はじめてことりがうちに来たときちいさな命が生きていることが愛おしすぎてとりかごをおやすみカバーごとそっと抱きしめて泣いたそれからはなんでもちいさく生きる命すべてがいとおしくてせつなくてすべてのものを自分のことりと同じ名前で呼んでみたらなに…
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