あたし満ち欠けするのほとほといやんなっちゃったいつでも煌々と下界を照らしお月様きれいねなんて崇められるのもあきちゃったし地上の悲しみを照らし出すのもなんだかもうよそうと思って細っそり面を向けて三日月のままでさぼっていたいいやいやそれは困り…
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