ボレー粉を右手からぱらぱらこぼし左手で受け止めるそれをまたこぼして今度は右手で受け止めるあの美しい短歌のように海を感じてみたくてぱらぱらと受け止め続けて砂時計になったきもちあのくびれた部分に大きなかけらがつまったら美しいものを美しいままと…
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