ぼくはこのかいぬしの手首の 不安定なあたりで踊るのがすき かいぬしの脈動をちょっと 感じながら ぼくらのいのちといのちを 添わせてみたりなんかして 早朝の雪山のてっぺんは ピンクに輝いて やあとても ぼくのいちにちの始まりは きれいじゃないか! って…
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