夕陽当番した ぼくらのしあわせを わざと手荒にあつかって あの山の向こうへほうりなげてみる 明日がまた来ることにたいする 傲慢さだよそれは あるいは ぼくらの時間を巻き取っているものへの 虚勢かもしれないね ピリカです おにいちゃん夕陽当番しながら …
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