歩き去る君を見送ることは普段しないのだけどたまたま信号が赤だったもので君の後ろ姿をみていました君は一生懸命歩いていましたただ「歩く」というそれだけのことなのに大切なこころを内側にいれてどこかへ運ぶ使命でもおったもののようにこぼさないように…
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