同じ日なんて1日もないどんな日にもその日その日の美しさがあると朝目を覚ました瞬間からわかっちゃう冬をふりきるように走った風がedgeを削ぎ落として笑い転げるよな初夏ぼくの歌を乗っけて風は巣立ってまもない子雀の翼をこちょこちょしにいったかいぬしか…
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