2020-05-21 桜文鳥 並文鳥 ぶんちょの歴史は江戸時代喉の下からお胸にかけて混じる白い羽が散りゆく桜の如しってことで“桜文鳥”って呼ばれるようになったでもぼく喉の下真っ黒だし桜吹雪模様もないのつまりぼくは原種に近い“並文鳥”ってことになるだからか!ぼくを見るみんなが『ぴっちゃんでかっ!』っておどろくの換羽をくりかえすごとに白い羽が増えると聞いているけれどどうかなー一枚くらい花びら欲しいなーとりあえずぼく強いワイルドぶんちょ( ´ ▽ ` )